クラウドファンディングの種類はどんなものがあるの??【いくつかあるんです。】

クラウドファンディングの種類はどんなものがあるの??【いくつかあるんです。】



テックス君

クラファンのサイトについてはだんだんわかったぞ!



にゃんこ先生

いいね!ちょっとずつわかってきた感じかな。



テックス君

よし、さっそく文章を書いてみよう!



にゃんこ先生

ちょっとまった!まだ知っておかないといけないことあるんだよ!





クラウドファンディング(以下クラファン)のサイトも絞れたし、なんとなく文章が決まった。


よし、書こう!』


とは行けません・・・
他にも知っておかないといけないことがあります。

それがクラファンの種類です。


『え、クラファンって種類あるの??』


はい。クラファンにはいくつか種類があるんです。
今日はそれを紹介していきましょう!!

でも、その前に・・・




クラファンの種類はどんなものがあるの??





テックス君

え、まだあるの?



にゃんこ先生

そう。クラファンには種類があるんだ。



これを知っている人は少ないかもしれません。
クラファンには種類があります。

それを紹介します。


① 購入型クラウドファンディング

② 寄付型クラウドファンディング

③ 投資型クラウドファンディング

④ 融資型クラウドファンディング

⑤ 株式型クラウドファンディング


おおまかに分けて5つです。
では詳しく見ていきましょう。



① 購入型クラウドファンディング

購入型クラウドファンディングとは、あるプロジェクトに対して支援者がお金を払い、資金を集めるタイプのクラファンです。
みなさんがいつも『クラファン、クラファン』と言っているのは、これのことです。

このタイプは、リターン(商品やグッズ、サービスなど)を出資してくれた人にお返しとして渡します。
※リターンとしてお金は基本渡せません。


② 寄付型クラウドファンディング

寄付型クラウドファンディングとは、あるプロジェクトに対して支援者がお金を寄付をするタイプのクラファンです。

リターンとして商品やサービスは、基本的に発生しません。
※プロジェクトによっては、お礼として手紙や写真を受け取れる場合があり。

地震などの被災地へ向けた社会貢献の意味合いが強いプロジェクトが多く、支援者は寄付という形で支援を行います。


③ 投資型クラウドファンディング

投資型クラウドファンディングはリターンとして非上場企業の株式を取得できるタイプのクラファンとなっています。

海外ではすでに株式投資型クラウドファンディングが始まっていましたが、日本では法律や協会の規制の影響で実現できていませんでした。

しかし日本でも、2015年5月に法律の改正により、株式投資型クラウドファンディングができるようになり、2017年以降にサービスが開始しました。


④ 融資型クラウドファンディング

融資型クラウドファンディングは、投資家から少しずつ資金を集め、大口化して借り手企業に融資するタイプのクラファンです。

融資型クラウドファンディングは個人から集めた資金を融資するという性質を持っているため、金銭的リターン(利回りの分配)を得ることができます。


⑤ 株式型クラウドファンディング

株式型クラウドファンディングとは、企業が資金調達の方法として、未公開株を提供する代わりに資金を集めるタイプのクラファンです。

投資家は、出資先企業の情報を見た上で投資を行い、未公開株をリターンとして受け取ります。





 購入型クラファンの仕組み





テックス君

へえ、いろいろあるんだなあ。



にゃんこ先生

一般人がよく使うのは購入型かな!



ここからは、おそらく皆さんが一番よく使うであろう購入型について詳しく見ていきます。



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購入型クラウドファンディングは上でも説明したように『支援者がプロジェクトの商品を買うこと』で支援するタイプのクラファンとなっています。

支援者はまずプロジェクトが掲載されているサイトで内容を確認します。
その後そこにある商品を選び、引き換えにお金を払います。

それが資金となります。
そしてその後支援して下さった皆さんにリターンを渡します。

この時支援金は2つ受け取り方があります。

 

① 成功時報酬型

クラファンを行う上で目標金額を設定するのですが、こちらは期間内に目標金額を上回った場合のみ、支援金を受け取ることができます。
なので、目標金額に達しなかった場合はお金の受け取りは発生しません。

そして達成した場合のみ支援者にリターンを渡します。


 

 ② 実施確約報酬型

こちらは期間内に目標金額を達成できなくても、集まった分のお金がもらえます。

そして、支援金を頂いた方全員にリターンを渡します。
これだけみると、


『②の方がいいんじゃね??』


と思いますよね??

でも、もし金額が未達だった時のことを考えてください。
資金が集まらなかった場合そのプロジェクトが遂行できない場合が出てきます。

しかしお金を投じてくれた方々にはリターンを渡すことになり、ここでリターンをお渡しできなくなることがあるのです!

①を選んだ場合、目標金額に届かなかった時は、実施されずに支援者にそのままお金を返金することになり、リターンの発生もなくなります。


自分がクラファンをする時は、プロジェクトが達成できなくてもやりたいことができる場合は『実施確約報酬型』を、できない場合は『成功時報酬型』を、選んだ方が良さそうです!





まとめ





今日はクラファンの種類についてお伝えしました。


・購入型クラウドファンディング
・寄付型クラウドファンディング
・投資型クラウドファンディング
・融資型クラウドファンディング
・株式型クラウドファンディング


大きく分けて5つあり、それぞれ違った特性を持っています。

ただ皆さんの目に触れる機会が多いのは、購入型かもしれません。
そして購入型をする時も報酬の受け取り方はよく考えて選んだ方が良さそうです!
少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

ではでは今日はこの辺りでアデユー(/・ω・)/


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