顔は口ほどにモノをいう。【メラビアンの法則】

顔は口ほどにモノをいう。【メラビアンの法則】



にゃんこ先生

テックス君、宿題は終わったかい??



テックス君

うん。終わったよ!



にゃんこ先生

いや、終わってないでしょ。顔に出てるよw



テックス君

(げげ・・・。ばれてる)



自分が思っていることと裏腹のことを口に出してしまうこと、皆さんはありませんか??


『あの仕事進めているか??』

『はい、順調に進めてます!(できてない。)』


それ、ばれてない、。と思っていたらそれは大間違いです。


「顔は口ほどにモノをいう」


という”ことわざ”があるようにその嘘、バレてます・・・


得られるもの

① メラビアンの法則について

② 人との会話をうまくする方法



顔は口ほどにモノをいう。





自分が思っていることと別のことを話す。

言葉では話した言葉通りに伝わっているかもしれませんが、実際はそんな風に相手は受け取ってくれません
なぜかというと、口以外の所から自分の正直な気持ちが出ているからなんです。

自分に対して嘘をつかれた時でも、それは違和感としてハッキリと感じる時があります。

ではその違和感は、どこからくるのか・・・
一番大きな原因となるのが、表情や態度といった視覚によるものです。



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メラビアンの法則





アメリカの心理学者”アルバート・メラビアン”によって提唱した法則で、人間は情報を得るために「視覚」に頼る部分が大きい、というものです。

相手を認識する割合が、


・「見た目や表情、しぐさ」などの視覚情報が55%
・「声の質や話す速さ、声の大きさ・口調等」の聴覚情報が38%
・「言葉そのものの意味/話の内容等。」の言語情報が7%


と実験から発見しました。

ここで気づくと思いますが、話した内容は全体の7%しか占めてません
どれだけ相手に自分をよく見せようとしても、表情などの視覚・そして口調などの聴覚によって相手が情報を得ているから、巧みな言葉を使っても嘘はバレるということなんです。



相手との接し方





なら相手との接し方はどうしたらいいか??

答えは、素直になるのが一番です。
嘘をついてもバレるなら、嘘をつかずに正直に生きる。

これが一番です。

自分がやっていないことやできていないことを嘘をついても、身体は正直なので、「それは、違うよー!」って発信しています。

楽しいことをやっているときは身体が自然と前に乗り出すし、辛いことをしているときは身体がこわばったりする

自分がその状態になった時は、1つの指標となります。


表現の仕方は武器にもなる

でもこの視覚情報は時に武器にもなります。


自分の気持ちは正直なのに、相手に気持ちがうまく伝わらない・・・


こんな時は表情を意識したり、抑揚をつけたりしてみましょう。

相手に自分の意見が伝わらないときは、話のテンポが一定になっていたり、表情が固まっていたりしている場合があります。



今日からできること





では、相手によりよく自分の気持ちを伝える、効果的に刺さるようにする方法として今日から実践できることをお伝えします。

それは、笑顔で自撮り写真を撮ることです。


『え、それって関係あるの??』


それがあるんです。
自分で誰かと話すときに表情を意識したことありますか??

ほとんどの人がないと思います。


相手と話すときに表情を意識して話す。


これだと少しハードルが高くなるかもしれません。
しかし表情を豊かにするために笑顔の練習をする。
これなら一人でもできるし、そんなに時間もかかりません。


これをまずは、1か月続けてみる。
初日と比べて1か月経った時に日常会話でも違いが実感できると思います。



まとめ





今回は、自分が思ったことと違う内容を話しても、それは”相手に伝わっている”ということをお伝えしました。

それは視覚と聴覚から、相手に伝わっているからです。
自分の伝える言葉は相手には7%しか伝わっていません

それよりも見た目や言葉尻などから相手は話の内容を判断しているので、正直に思ったことを話した方がいいです。

さらに相手との会話をうまくするには、自分の声の抑揚・表情を意識してみることです。
それによって相手に、よりいい伝わり方をするので、一度試してみてもいいかもしれませんね!

ではでは今回はこの辺りで、あでゆー(-ω-)/

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