時代とともに変化する、企業の仕事内容の変化

時代とともに変化する、企業の仕事内容の変化

 

 

たかやん

世界が便利になるにつれて、仕事も変化するよね。

 

 

にゃんこ先生

そうだね。大手企業も今と昔では違う仕事していたりするよ。

 

 

たかやん

そうなの?でも、トヨタも確かにそうだしね・・・

 

 

にゃんこ先生

そうだね。トヨタは紡績業から車だね。

 

 

時代とともに求められることが変わっていく世の中。それによって、新たに誕生する仕事と消えていく仕事があります。

それは、時代の波とも呼べるものであり、対応できなければ、生き残っていけません。

 

こうした波を感じ取り、企業の中には時代のニーズに合わせて、仕事内容をがらりと変える企業もあります。

『実はあの有名企業は昔、こんな事業をしていた?!』

 

今とは全然違う事業を展開している企業もあるので、今と昔で違うことをしている企業を今回は紹介します。

 

得られるモノ① あの企業の今と昔

② これからの時代の生抜き方

 

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時代とともに変化する、企業の仕事内容の変化

 


 

時代の変化とともに変化する人々のニーズ。そして、生まれて、消え去っていく仕事たち。

あの有名、大手企業も昔は全然違う事業・仕事をしていました。

それがこちら・・・
 

① 任天堂・・・今:ゲーム ⇒ 昔:花札

② DeNa・・・今:野球チーム ⇒ 昔:オークションサイト

③ DHC・・・ 今:サプリ販売 ⇒ 昔:委託翻訳

④ ソフトバンク・・・今:通信事業 ⇒ 昔:ソフトウェア販売

 

① 任天堂の場合

まずは、ゲーム業界で知らない人はいないだろう任天堂からです。1889年の創業当時は、『花札』を売っていたのです。

その後、日本初のトランプを製造、時を経てゲーム機を作ったのです。

 

任天堂の歴史はすごく長く、京都で操業して100年以上たちますが、レジャー用のクレー射撃のシステムを開発していたりもしており、ゲームだけの会社ではないというところです。

 

② DeNaの場合

DeNaと聞いて思い浮かべることは野球という人も多いはずです。

しかし元はといえば、『ビッダーズ』というオークションサイトから始まりました。

 

その後は、インターネット業界を中心に発達を続け、2006年には『モバゲー』を生み出しています。

 

そして野球チームも持つことに。

現在でも、インターネット事業が中心ではありますが、カーシェアリングなど新たな方向にも発展していっています。

 

③ DHCの場合

DHCといえば化粧品や健康食品ですが、元はといえば、『翻訳事業』からスタートです。

今とは全く違う事業をやっていて驚きです。ちなみにDHCの業種の幅は広く、

 

・化粧品
・健康食品
・アパレル・インナーウェア事業
・リゾート事業
・翻訳・通訳事業
・出版事業(語学書、辞書、翻訳書、実用書など)
・教育事業
・ヘリコプター事業
・清酒製造事業
・映像事業
・ラジオ放送事業
・ビール製造販売事業
・漁業

 

これだけの事業をやっていますが、今でもちゃんと『翻訳業務』はあるようです。

 

④ ソフトバンクの場合

ソフトバンクの場合は、ソフトウェアの販売からスタートしました。

 

創業してまだ間もない、1977年。

孫さんがカリフォルニア大学バークレー校在学中に、共同開発した「音声機能付き電子翻訳機」をシャープに売り込んで、1億円の出資を得たのは有名な話です。

 

その資金をもとに今では世界に名をとどろかす企業へと変化しています。

 

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なぜ、異なる業界に進出するのか?

 


 

今、紹介した企業の中には、昔と今で全く異なる業種の仕事をしているところもあります。

これほど違った業種へ行くのには、理由があります。

 

① 時代のニーズが変化したため

② 今後の流行を先取りしているため

 

① 時代のニーズが変化したため

まずは時代の変化に合わせて、企業側も対策を講じているからです。

ひと昔前であれば、公衆電話は街の生活になくてはならないものでした。

 

しかし、今は携帯電話・スマホが普及し、公衆電話は街からほとんど消えてなくなりました。

こんな時代に、公衆電話のみ作り続けていたらどうでしょうか?

 

生きていけません。

彼らは生き残るため、業種を変えたのです。

 

② 今後の流行を先取りしているため

もう一つの理由として、今後の時代を先取りして違う分野の業種を選ぶことがあります。

 

車業界のトヨタやIT業界のソフトバンクなんかそうですね。

トヨタも戦前の時は、紡織を主に扱っていました。

 

しかし、アメリカの車を見かけ、今後の未来を考え、国産の車を作ろうと、豊田喜一郎氏は舵を切ったのです。

当時トヨタは紡績だけでも売上げが安定しており、反発の声が高まりました。

 

しかし結果として、この舵切りは成功し、世界有数の車メーカーへと成長したのです。

 

 

現代人は個人のスキルを磨くべし

 


 

時代の変化とともに仕事を変化させろといわれても、

 

『別に経営者じゃないし・・』

 

という意見もあります。しかし、この話は別に、経営者に限った話ではありません。

なぜなら、日本で終身雇用が終了したからです。

 

 

また、ほかの観点から見たら、副業も解禁したことで、何かしらで花を咲かせたいと思っている人も多いはず。

それなら、自分だけのスキルを磨くといいです。

 

それも誰にも真似できないものならなおさら良いです。

 

 

その理由として

 

・代わりの利かない存在になれる

・あなたの能力を買いたい人が現れる

 

があるからです。これから、AIとIoTは必ず発達していきます。

その先の未来に待ち受けているのは、だれでもいいという世界です。

 

人間はほとんど仕事をせず、スイッチを押せば機械が仕事をしてくれる世界はすぐそこまで来ています。

そんな中でも、『代わりの利かない仕事』は必ず存在します。

 

なので、今のうちに自分の強みと弱みをチェックしてスキルを磨いておくといいでしょう。

 

 

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まとめ

 


 

今回の話をまとめます。

 

① 時代の変化で求められる仕事は変化する

② 今のうちに個人の力=『スキル』をつけておく

 

今は人気のある仕事も数年たったら無くなっているかもしれません。

逆に新たな時代の流れとともに新しい仕事が増えているかもしれません。

 

だからこそ、今スキルをつけておくと、後々変化が来た時にすぐに対応できます。 

『自分の強みは何か?』

『どんなスキルを磨けそうか?』

一度考えてみてもいいかもしれません。

 

では今回はこのあたりであでゆ($・・)/~~~

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